我が家の防災

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家族で防災について考える

防災について自分と娘3人、妻1人、愛犬1匹の家庭で9月1日の防災の日を迎え、我が家の防災について考えて、 決まりごとをつくり非常持ち出し用品をそろえ、安全な家に少しでもなるように考えました。

災害らしい災害の経験が無い我が家で考えた防災についてですから足りないところ、間違っているところなど色々あると思いますが、せっかく検討したので記録のつもりで書きとめたものです。

非常持ち出し用品の検討では案の定みんなで盛り上がり、この本とこのゲーム…のようなどうでもイイものが沢山出ました。 家族の会話ということでも意義があったと思っています。同じような家庭環境の人の防災についての参考に読んでいただければ幸いです。

防災とは

防災という言葉は年中耳にすると思います。特に毎年9月1日は防災の日と定められていますので、その前後は色々なメディアを通じて特によく聞くと思います。しかし個々人がどのくらい防災に興味を持っているか考えてみると、今まで多くの災害が起きて、経験したり、見聞きしたりしているにもかかわらず年月とともに忘れてしまう人がほとんどだと考えられます。幸か不幸か大きな災害を経験した人のほとんどは、その経験を生かして防災のことを念頭においた生活をすることができているようですが、経験していないおそらくほとんどの人はいざ大きな災害に巻き込まれたら何もすることができないかもしれません。

学校や会社、自治体などで実施する避難訓練や防災訓練も一助になっているとは思いますが、少なくとも私自身はそのときだけの「訓練」であり、実際に災害が訪れても右往左往で終わってしまうような気がします。

とはいえ気持ちの準備はともかく、災害が起きたときの物質的な準備や、身近な範囲の決め事、自分の住む地域の防災時の対応、勤めている会社の防災時の対応(自然災害に対するリスクマネジメントですね)、子供達の通う学校の防災時の対応(どのように生徒の安全を確保するか、また安全な帰宅方法など)は一度考えて実行(準備)しておくのが最低限必要だと思います。もちろん個々人の防災に対する考え方は色々あると思いますし、本当の災害が来ないと分からない…という人も居るでしょう。ここでは私流の「防災」について私の家族も交えて考えてみました。

災害の種類

地震・雷・火事・オヤジ…オヤジはともかく自然災害といわれるものは地震、地震に伴う火事、台風などによる水害などが考えられます。また地震や台風などの自然災害が遠方で起きても、二次的に被害を被ることもあります(銀行からお金が下ろせない、輸送経路が寸断され、物品が届かない、電子メールが届かない、電話がつながりにくい、インターネットがつながらないなどなど)

こういった災害で身体に危害が加わらなければ不幸中の幸いですが、身内を含めて怪我をした人がいる場合などは災害の重みがぐっと高まります。いずれにしても考えれば考えるほど災害の種類、二次的、三次的な災害は無数に考えられます。自然災害だけではなく、人的災害(原子力発電所の事故など)もあります。

雷の写真

災害そのものは細かく分類すればとても多くの種類になってしまいます。しかしそれらが起こって、私たちが受ける被害は、怪我、避難、避難先での生活、自宅損壊といった数種類のことになると思います。

これら被害全てに対応できる準備の最低限のことについて1つずつ考えてみました。

ところで雷もバカにできない自然現象であり、無視できませんがここでは割愛します。ちなみに雷が家を直撃しなくても近くに落雷があると「誘導雷」といって 落雷のあった場所の近くの電線などに高い電圧が発生して、それが各家庭に入り込み、家電製品を壊すということはたまに起こります。 電話線なども同じです。

雷が激しくなりそうなとき、大切な家電はコンセントを抜いて、TVなどのアンテナがつながっているものはアンテナのケーブルも外しておく、不便ですが電話線も抜いておくと 誘導雷による破損から逃れることができます。

無停電電源(UPS)

それでも雷は突然やってきて、停電になったりもします。デスクトップパソコンなどは左写真のようなUPS(無停電電源装置)などを介しておくと、 短時間の停電であれば対処もできますので、つなげておくことをオススメします。また電話やパソコン、テレビなどは雷サージフィルタつきの コンセントを介してつないでおけば、過信はできませんがある程度の効果はあります。

 

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